学校現場における安全性の確保と校務効率化という堅固な土台の上に、教職員が生成AIを自在に扱い、独自の教育的価値を生み出すための実践的な4時間プログラムです。
学校現場における生成AIの導入には、常に「セキュリティ(情報漏洩)」と「ハルシネーション(AIの嘘)」のリスクが課題となります。特に未公開の試験問題や個人情報、学校独自の規定を扱う校務においては、従来のオープンなチャット型AIだけでは運用のハードルが高いのが現状でした。
本講座では、これらを完全にクリアするツールとしてGoogleの「NotebookLM」を主軸に据えます。NotebookLMは、教員が用意した信頼できる学校資料のみを根拠に動作する「クローズド環境」を構築できるため、教育機関にとって最も安全かつ確実な選択肢となります。
さらに本プログラムでは、NotebookLMの強みを活かした安全な教材開発やGoogle Classroomとの連携に留まらず、最新情報に強い「Gemini」を組み合わせます。PDFやPPTXといった従来の静的な教材の枠を超え、生徒の目を惹きつける「動くHTMLスライド」の制作手法までをカバーし、安全性と創造性を高い次元で融合させた、授業と校務にすぐ役立つ実践的スキルを修得します。
学校資料の範囲内だけでAIが回答する仕組みを構築。嘘や漏洩のリスクを徹底的に防ぎます。
Classroomと連携し、生徒が自分だけの疑問をトコトン主体的に解消できる学習環境を配布します。
Geminiのコード生成を使い、クリックやアニメーションが連動するHTMLスライドの作り方を習得します。
NotebookLMの基本操作と多種多様なアウトプット生成を学びます。用意した信頼できる資料のみを根拠に、ハルシネーションを起こさない安全な対話・教材作成の基礎を修得します。
Classroomでの個別質問環境の構築とGeminiによる動く教材づくりに挑戦します。生徒が自分のペースで主体的に質問できる環境の共有と、動きのあるHTML教材の作成ワークを行います。
| 日時 | 令和8年8月7日(金) 【午前の部】10:00〜12:00 / 【午後の部】13:00〜15:00 |
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| 会場 | 姫路情報システム専門学校 (JR姫路駅南口より南へ徒歩10分。敷地内駐車場はございません) |
| 対象 | 高等学校の管理職・教職員・研修企画担当の皆様 |
| 定員 | 各部 15名(先着順・定員に達し次第締め切ります) |
| 受講料 | 無料 |
| 主催 | 学校法人 姫路情報学院 姫路情報システム専門学校 |